5月11日(土)に神田明神にて、『神田祭 陰祭り(かげまつり)』が執り行われました。

今年のような偶数の年は、陰祭りとして小規模に開催されるそうで、反対に、奇数年に開かれる大規模な祭は『本祭り』と呼ばれています。

「日本三大祭り」や「江戸三大祭り」として全国的に有名な神田祭。もちろん陰祭りでもお神輿の巡行は健在で、いくつものお神輿が動く姿からは熱気と迫力が伝わってきます。

陰祭りは一日間ですが、本祭りでは様々な祭事が一週間ほどにわたって執り行われます。

特に大小200ほどの神輿が、神田明神を目指しながら町を練り歩く『神輿宮入 (みこしみやいり)』は目玉として知られており、ニュースなどでも度々取り上げられています。

そのほか本祭りでは、神田囃子や長唄、和太鼓フェスティバルなどの伝統的な催しをはじめ、アニメとのタイアップ企画など、幅広い世代へ文化を広めようとする試みが毎年なされています。

新型コロナウイルスの収束により、昨年から再開となった神田祭。早くも来年の本祭りが待ち遠しいですね。

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